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摘要:
用锌氨溶液处理竹浆纤维使其功能化,得到锌氨改性竹浆纤维.对改性的竹浆纤维织物进行水洗牢度实验,从锌氨溶液的配制质量浓度、处理试样的烘干条件及抗紫外效果的耐久性等3个方面研究了锌氨改性竹浆纤维的抗紫外性能.结果表明:通过锌氨溶液处理,赋予了竹浆纤维很好的抗紫外性能,完成了功能化改进;同时改性的竹浆纤维具有一定的水洗牢度;锌氨溶液的浓度在0.1mol/L以上时,处理后的改性竹浆纤维的抗紫外性能较佳,其UPF值超过50,水洗240min后,抗紫外性能基本保持不变.由于锌无味无害,且改性后的锌氨竹浆纤维织物呈白色,对染色也不会有影响.
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文献信息
篇名 锌氨改性竹浆纤维的抗紫外性能研究
来源期刊 丝绸 学科 工学
关键词 锌氨溶液 改性 竹浆纤维 抗紫外性能
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 研究与技术
研究方向 页码范围 1-4
页数 4页 分类号 TS102.6
字数 2575字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-7003.2013.04.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张蓓蓓 苏州大学应用技术学院 59 113 5.0 8.0
2 秦中悦 苏州大学应用技术学院 5 13 3.0 3.0
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锌氨溶液
改性
竹浆纤维
抗紫外性能
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32-28
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