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摘要:
通过分析厚度约为1.5和3.0mm的TaW12板材的成型工艺、易产生的缺陷类型,提出采用兰姆波实现金属平板内部质量检测.采用数值模拟计算和实验测试的方法得出了最佳兰姆波激励参数,根据测试的两种厚度TaW12板材的孔径-兰姆波幅值响应曲线,建立了板材内部缺陷的定量评价基准,检测结果表明可实现稳定检出TaW 12平板内部Φ0.4mm当量孔的缺陷.对于弯曲后的1.5mm厚度TaW12板材内部质量检测,实验发现兰姆波对缺陷的检出能力受曲面影响较大.研究发现采用频率为4 ~ 10 MHz以上带延迟块的纵波直探头可有效检测出弯曲板材中的分层缺陷,且频率越高检测效果越好.根据研究结果编制了专用工艺,生产应用结果表明研究的检测方法效果理想,可有效检出内部开口宽度在10μm左右的裂纹类缺陷,满足了产品质量控制要求.
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文献信息
篇名 TaW12薄壁板材超声检测技术研究
来源期刊 稀有金属 学科 工学
关键词 TaW12合金 板材 超声检测 兰姆波 检测参数
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 870-875
页数 分类号 TG146.4+11
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0258-7076.2013.06.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李建文 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 34 132 7.0 10.0
2 王增勇 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 46 187 7.0 12.0
3 孙朝明 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 60 259 9.0 13.0
4 汤光平 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 44 271 10.0 15.0
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研究主题发展历程
节点文献
TaW12合金
板材
超声检测
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