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摘要:
目的:提高上颌窦癌的早期诊断水平.方法:81例CT提示局限于上颌窦腔内的占位病变患者,手术前先行A法上颌窦穿刺冲洗液找瘤细胞,再行B法上颌窦穿刺活检,对比A、B两种方法术前术后病理符合率.结果:B法术前术后病理符合率为96.3%,B法36例术前病理为上颌窦癌术后病理也全部是上颌窦癌,A法术前术后病理符合率为19.8%.结论:上颌窦穿刺活检可以早期诊断上颌窦癌.
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篇名 上颌窦穿刺活检在上颌窦癌早期诊断中的应用
来源期刊 中国民康医学 学科 医学
关键词
年,卷(期) 2013,(15) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 69-70
页数 2页 分类号 R739.62
字数 1319字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0369.2013.15.034
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李宁 辽宁省沈阳市第五人民医院耳鼻喉科 10 17 2.0 4.0
2 石丹 辽宁省沈阳市第五人民医院耳鼻喉科 2 0 0.0 0.0
3 路敏 辽宁省沈阳市第五人民医院耳鼻喉科 2 8 1.0 2.0
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中国民康医学
半月刊
1672-0369
11-4917/R
大16开
北京市西城区永安路173号 南楼526室
82-503
1988
chi
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