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摘要:
[目的]探讨解毒活血方对动脉粥样硬化(AS)易损斑块兔模型CD40、白细胞介素-1β(IL-1β)表达的影响.[方法]采用球囊损伤主动脉内膜联合高脂饲料法复制实验性动脉粥样硬化易损斑块兔模型,造模兔随机分为中药低、高剂量(剂量分别为40、80 g·kg-1· d-1)组,辛伐他汀(剂量为2.6 mg· kg-1.d-1)组,模型对照组,另设正常对照组以生理盐水灌胃,疗程10周.观察主动脉病理改变,检测血清sCD40L (soluble CD40L)、IL-1β及斑块CD40 mRNA、IL-1β mRNA表达.[结果]模型对照组呈易损斑块特点,中药高剂量组呈稳定斑块特征,各干预组均能不同程度降低血清sCD40L、IL-1β表达水平,高剂量解毒活血方能显著降低斑块内CD40 mRNA、IL-1β mRNA表达.[结论]解毒活血方能下调CD40L、IL-1β表达,具有一定稳定易损斑块的作用.
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文献信息
篇名 解毒活血方对动脉粥样硬化易损斑块兔模型CD40及白细胞介素-1β表达的影响
来源期刊 广州中医药大学学报 学科 医学
关键词 解毒活血方/药理学 动脉粥样硬化/中药疗法 主动脉/病理学 基因表达调控 疾病模型,动物
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 中药药理
研究方向 页码范围 507-510,603-604
页数 1页 分类号 R285.5
字数 语种 中文
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解毒活血方/药理学
动脉粥样硬化/中药疗法
主动脉/病理学
基因表达调控
疾病模型,动物
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广州中医药大学学报
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46-275
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