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摘要:
目的:探讨甘露糖凝集素(mannose-binding lectin,MBL)的含量在中枢神经系统脱髓鞘疾病中的意义。方法采用酶联免疫吸附测定法(enzyme-linked immunosorbent assay, ELISA)检测80例中枢神经系统脱髓鞘患者和60例健康对照组血浆中甘露糖凝集素的含量。结果与结论80例中枢神经系统脱髓鞘患者血浆甘露糖凝集素含量的平均值为(1036.13±143.20)μg/L;健康对照组平均值为(2183.25±862.78)μg/L。中枢神经系统脱髓鞘患者血清MBL水平明显低于正常人群,二者差异有统计学意义(P<0.05)。 MBL含量降低与中枢神经系统炎性脱髓鞘疾病相关,检测血清MBL水平可作为诊断该疾病的一个重要指标。
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文献信息
篇名 甘露糖凝集素含量与中枢神经系统脱髓鞘疾病的相关性研究
来源期刊 军事医学 学科 医学
关键词 甘露糖结合凝集素 酶联免疫吸附测定法 中枢神经系统脱髓鞘疾病
年,卷(期) 2013,(11) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 877-878
页数 2页 分类号 R7444.5
字数 2112字 语种 中文
DOI 10.7644/j.issn.1674-9960.2013.11.021
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡瑾 河北北方学院第一附属医院神经内科 20 49 3.0 6.0
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甘露糖结合凝集素
酶联免疫吸附测定法
中枢神经系统脱髓鞘疾病
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