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摘要:
以野生日本鬼鲉人工催产获得的受精卵为实验材料,定量检测了日本鬼鲉胚胎及卵黄囊仔鱼发育过程中脂肪组成及脂肪酸含量.结果表明:日本鬼鲉胚胎及卵黄囊仔鱼的总脂肪含量为13.85%~ 11.66%,极性脂肪占总脂肪含量为75.39%~ 72.20%.总脂肪及极性脂肪含量在胚胎发育阶段无显著变化,在卵黄囊仔鱼阶段随发育而显著下降.中性脂肪含量在胚胎发育阶段有显著变化,在卵黄囊仔鱼阶段其含量相对稳定.野生日本鬼鲉胚胎及卵黄囊仔鱼总脂肪的主要脂肪酸为DHA(22∶6n-3),16∶0,ARA(20∶4n-6),EPA(20∶5n-3),18∶0和18∶1n-9.总脂肪及极性脂肪的DHA,ARA,EPA含量(mg/gDW)均随胚胎和卵黄囊仔鱼的发育而显著下降,且DHA和ARA含量均在胚胎囊胚期至尾芽期大幅降低.中性脂EPA和DHA含量随发育呈先升后降,其峰值分别出现在初孵仔鱼和2日龄(2DPH)卵黄囊仔鱼.中性脂ARA含量随发育逐步升高,峰值出现在3日龄(3DPH)卵黄囊仔鱼.在胚胎发育前期,总脂肪DHA和ARA相对EPA被选择性消耗,饱和脂肪酸(SFAs)和多不饱和脂肪酸(PUFAs)相对单不饱和脂肪酸(MUFAs)被机体选择性消耗,N-6PUFA相对N-3 PUFA被选择性消耗;在胚胎发育后期及卵黄囊仔鱼阶段,总脂肪EPA相对DHA和ARA被选择性消耗.在胚胎和卵黄囊仔鱼发育过程中,SFAs中16∶0相对18∶0被选择性消耗.胚胎发育后期阶段和卵黄囊仔鱼阶段,总脂肪MUFAs中16∶1相对18∶1被选择性消耗.实验表明日本鬼鲉胚胎及卵黄囊仔鱼发育阶段极性脂肪中DHA、ARA和EPA可以向中性脂肪中转移,胚胎和卵黄囊仔鱼对不同类别脂肪中的重要脂肪酸的消耗具有选择性,且其选择性与发育阶段相关.
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文献信息
篇名 日本鬼鲉胚胎及卵黄囊仔鱼发育过程中脂肪及脂肪酸特性变化
来源期刊 水产学报 学科 农学
关键词 日本鬼鲉 胚胎 卵黄囊仔鱼 总脂肪 极性脂肪 中性脂肪 脂肪酸
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 526-535
页数 分类号 Q175|S917.4
字数 语种 中文
DOI 10.3724/SP.J.1231.2013.38335
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄旭雄 上海海洋大学水产与生命学院 53 423 12.0 16.0
2 危立坤 上海海洋大学水产与生命学院 9 70 5.0 8.0
3 陈庆凯 7 70 5.0 7.0
4 冯隆峰 上海海洋大学水产与生命学院 4 30 3.0 4.0
5 温文 上海海洋大学水产与生命学院 8 85 6.0 8.0
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日本鬼鲉
胚胎
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