作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 观察小剂量红霉素联合莫沙比利治疗早产儿胃-食管反流的效果.方法 胃-食管反流的早产儿96例,按随机分配的原则将其分成治疗组和对照组各个48例,对照组综合治疗同时采用体位治疗;治疗组在对照组的基础上应用红霉素3~5mg/(kg·d)静脉滴注,每日1次,莫沙必利0.2mg/(kg·次)鼻饲,每6h 1次,疗程7~10d.结果 观察组总有效95.83%、体质量日平均增加(20.67±7.45)g高于对照组的85.42%、(15.41±6.78)g;达全肠道喂养时间(15.38±8.62)d短于对照组的(20.65±7.45)d(P<0.05).观察组治疗前后肝功能无明显改变,4例出现大便次数增多,停用药物2天后均能恢复正常.结论小 剂量红霉素联合莫沙比利治疗早产儿胃-食管反流,疗效显著、药价便宜、未发现不良反应、可操作性强易于临床尤其是基层推广.
推荐文章
雷贝拉唑联合莫沙必利治疗老年胃食管反流患者的疗效分析
雷贝拉唑
莫沙必利
胃食管反流
奥美拉唑
兰索拉唑联合莫沙必利治疗反流性食管炎的临床疗效观察
反流性食管炎
兰索拉唑
莫沙必利
生活质量
B超检查对早产儿胃食管反流的诊断价值
超声检查
婴儿,早产
胃食管反流
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 红霉素联合莫沙必利治疗早产儿胃-食管反流临床分析
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 小剂量红霉素 莫沙比利 早产儿 胃-食管反流
年,卷(期) 2013,(3) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 164-165
页数 2页 分类号 R969.4
字数 980字 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (72)
共引文献  (119)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (3)
二级引证文献  (0)
1980(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1998(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2000(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2006(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2007(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2008(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2009(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2010(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2011(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2013(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
小剂量红霉素
莫沙比利
早产儿
胃-食管反流
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
海峡药学
月刊
1006-3765
35-1173/R
大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
chi
出版文献量(篇)
27117
总下载数(次)
35
论文1v1指导