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摘要:
目的 探讨我市制鞋工慢性正己烷中毒的临床特点及预后.方法 对23例慢性正己烷中毒病例资料进行回顾性分析.结果 (1)22例(95.6%)以头昏、乏力、四肢远端皮肤麻木为首发症状,14例(占60.87%)手工刷胶工患者皮肤麻木上肢先于下肢,13例(占56.5%)出现小腿肌肉疼痛,临床检查可见四肢末端触、痛觉减弱,膝反射减弱(73.9%),肌力减退7例(占30.4%).(2)神经-肌电图检测均显示神经原性损害(100%).(3)经6个月入院治疗后,22例(占95.7%)症状及肌电图均有明显改善,且肌电图先于神经传导速度恢复,未见有严重神经系统功能缺损病例.结论 制鞋工慢性正已烷中毒以周围神经系统损害为主,经治疗后轻、中度中毒患者预后较好,早期发现、早期治疗,对提高患者生活质量具有重要意义.
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文献信息
篇名 制鞋工慢性正已烷中毒23例临床分析
来源期刊 中国城乡企业卫生 学科
关键词 制鞋工 正已烷 中毒 临床分析
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 预防医学
研究方向 页码范围 106-107
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘月红 26 49 4.0 6.0
2 相葵 24 27 3.0 5.0
3 唐学平 32 40 3.0 5.0
4 潘宝忠 22 35 3.0 5.0
传播情况
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引文网络
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二级参考文献  (9)
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研究主题发展历程
节点文献
制鞋工
正已烷
中毒
临床分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国城乡企业卫生
双月刊
1003-5052
12-1170/R
大16开
天津市和平区昆明路148号
6-129
1986
chi
出版文献量(篇)
10673
总下载数(次)
21
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