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摘要:
目的:探讨锁骨钩钢板治疗TossyⅢ型肩锁关节脱位及术后的并发症发生原因.方法:自2011年7月-2013年7月,我们对采用锁骨钩钢板治疗肩锁关节脱位60例病例进行总结分析.结果:经过6 ~18个月的随访,所有肩锁关节脱位均纠正,无切口感染,无钢板断裂及螺钉松动,其中2例术后出现肩部压迫不适感,1例出现肩峰撞击综合征,1例出现锁骨钩板内侧应力性骨折,优良率达93.3%.结论:锁骨钩钢板是目前治疗肩锁关节脱位一种良好内固定手段,但是要想达到良好的疗效,减少并发症的发生,需要医生严格掌握锁骨钩板使用的技巧,加强宣教,提高患者的依从性.
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内容分析
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文献信息
篇名 锁骨钩钢板治疗TossyⅢ型肩锁关节脱位及术后并发症的分析
来源期刊 江西中医药 学科 医学
关键词 肩锁关节脱位 锁骨钩钢板 并发症
年,卷(期) 2013,(9) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 41-42
页数 2页 分类号 R274.1
字数 2253字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许振波 13 30 3.0 4.0
2 邓平征 13 48 5.0 6.0
3 周铨昆 11 29 3.0 5.0
4 肖义陂 10 23 3.0 4.0
5 郭军芳 6 11 2.0 3.0
6 胡君 1 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
肩锁关节脱位
锁骨钩钢板
并发症
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江西中医药
月刊
0411-9584
36-1095/R
大16开
南昌市阳明路56号
44-5
1951
chi
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