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摘要:
结合工程实际,主要对一座三跨连续曲线箱梁桥在两种支座布置形式下的结构力学行为随支座偏心距的变化规律进行了分析.研究结果表明:对于小曲率半径的曲线梁桥,当中支墩为独柱支墩时,可对中支墩单支座设置合理偏心距来调整曲线桥的扭矩分布及边支墩支座反力分布;而当全部支墩都设置抗扭支座时,边支墩内外侧支座不平衡反力只能通过对相应边支墩支座设置偏心距来调节,但改变边支墩支座偏心距却无法调整曲线梁桥的扭矩分布.
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文献信息
篇名 支座偏心距对曲线箱梁桥力学行为的影响规律
来源期刊 山西交通科技 学科 交通运输
关键词 曲线箱梁桥 结构 力学 行为 支座 偏心距
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 桥隧工程
研究方向 页码范围 79-82
页数 4页 分类号 U448.213
字数 语种 中文
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曲线箱梁桥
结构
力学
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研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山西交通科技
双月刊
1006-3528
14-1198/U
大16开
山西省太原市学府街79号
1973
chi
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4242
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