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摘要:
目的 探讨双股骨髁上骨折术后合并十二指肠球部溃疡出血误诊原因及防范措施.方法 对双股骨髁上骨折术后合并十二指肠溃疡出血1例的临床资料进行回顾性分析.结果 本例因高处坠落伤后,双大腿肿痛,功能障碍1h入院.入院后停用肠溶阿司匹林.双侧胫骨结节牵引.未予抗凝药物.1周后病情平稳,行双股骨髁间髁上骨折切开复位钢板内固定术,术后第2日患者突然出现呕血,黑色柏油样便,血压下降,脉搏增快,考虑为应激性溃疡出血,对症治疗好转.术后第10日,又出现黑便1次,行胃镜检查确诊为十二指肠球部溃疡伴出血,予局部注射凝血酶5U,并给予禁食抗酸治疗,补液,静脉高营养.术后第16日,排正常大便后,进流食,继续予云南白药口服.术后第22日,痊愈出院.结论 多发损伤易并发应激性溃疡,但合并溃疡出血少见,特别是无症状的溃疡病应注意鉴别.
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文献信息
篇名 骨折术后合并十二指肠球部溃疡出血误诊一例
来源期刊 临床误诊误治 学科 医学
关键词 股骨髁上骨折 十二指肠球部溃疡 误诊 应激性溃疡
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 误诊研究:消化系及腹部疾病
研究方向 页码范围 9-11
页数 3页 分类号 R683.42|R656.62
字数 1903字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3429.2013.02.004
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股骨髁上骨折
十二指肠球部溃疡
误诊
应激性溃疡
研究起点
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期刊影响力
临床误诊误治
月刊
1002-3429
13-1105/R
大16开
河北省石家庄中山西路398号
18-46
1985
chi
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