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摘要:
目的 中低位直肠癌乙状结肠造口术后人工肛门置入粗蘑菇头引流管荷包,直接开放协助结肠排气排便,探讨其减少切口感染、腹胀等相关并发症的应用.方法 采集武警指挥学院医院2004年10月至2012年1月中低位直肠癌行乙状结肠造口术患者60例临床资料.将研究对象随机分为二组,每组各30例,试验组(蘑菇头组)于乙状结肠造口即人工肛门置入蘑菇头荷包并通过引流袋直接开放,术后约5 d拆开荷包,拔除蘑菇头引流管.对照组(一期开放组)乙状结肠造口直接开放.对二组患者的造瘘口、手术切口感染、造口周围粪水性皮炎、腹胀发生率、肠道功能恢复时间、进流食时间等进行比较.结果 试验组30例患者中出现造口本身切口感染1例,腹部手术切口感染1例,切口周围粪水性皮炎2例,腹胀3例,肠道功能恢复时间为术后(16±4.5) h,术后进流食时间(18±3.5) h.对照组30例患者,其中造口切口感染6例,腹部手术切口感染5例,造口周围粪水性皮炎11例,腹胀2例,肠道功能恢复时间为术后(14±5.5) h,术后进流食时间(17±4.7) h.二组间数据比较,造口切口感染、腹部手术切口感染、造口周围粪水性皮炎差异均有统计学意义(χ2=4.031 0、9.411 8、7.954 2,P均<0.05);腹胀、肠道功能恢复时间、术后进流食时间差异均无统计学意义(χ2=0.000 0,t=1.541 5、0.934 7,P均>0.05).结论 蘑菇头引流管荷包法协助乙状结肠造口排气、排液,既可以预防和减少术后造口切口、腹部手术切口感染、造口周围粪水性皮炎,又能协助早期排气、排液,减少腹胀出现,有利于肠道功能早期恢复,早期进食.不但工作量小,且并发症少,值得进一步推广.
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文献信息
篇名 蘑菇头引流管在乙状结肠造口术后的应用
来源期刊 中华疝和腹壁外科杂志(电子版) 学科
关键词 引流术 结肠造口术 手术后并发症
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 47-49
页数 3页 分类号
字数 2111字 语种 中文
DOI 10.3877/cma.j.issn.1674-392X.2013.01.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王华 武警指挥学院医院门诊部 6 8 2.0 2.0
2 任贵兵 武警指挥学院医院门诊部 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
引流术
结肠造口术
手术后并发症
研究起点
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期刊影响力
中华疝和腹壁外科杂志(电子版)
双月刊
1674-392X
11-9288/R
16开
北京市石景山区京原路5号
2007
chi
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