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摘要:
在燃料装载量不变情况下,燃料球体积填充率的变化对于先进高温堆的堆芯物理特性有重要影响.我们运用蒙特卡罗程序MCNP 5对Kff、中子能谱及中子注量率的空间分布进行了研究.计算中,燃料球体积填充率取值范围在最密堆积和最稀堆积之间(0.7405-0.5236).结果表明,燃料球体积填充率的增加可以提高堆芯的Keff,促使中子能谱更加硬化,使中子注量率峰值所在轴向的位置上升.从而为先进高温堆的设计和计算程序的开发提供理论基础.
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文献信息
篇名 燃料球体积填充率对2 MW先进高温堆物理特性的影响
来源期刊 核技术 学科 工学
关键词 先进高温堆 临界 体积填充率 燃料球 中子能谱 中子注量率
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目 核能科学与工程
研究方向 页码范围 71-75
页数 5页 分类号 TL329
字数 2773字 语种 中文
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先进高温堆
临界
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燃料球
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研究起点
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期刊影响力
核技术
月刊
0253-3219
31-1342/TL
大16开
上海市800-204信箱
4-243
1978
chi
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