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摘要:
本文以市售紫杉醇注射液为参比制剂,对基于L-OH脂质复合物为中间载体的紫杉醇新型亚微乳大鼠单剂量(5 mg·kg-1)尾静脉给药的血浆药代动力学和组织分布进行比较研究.采用LC-MS/MS方法测定血药浓度,计算药代动力学参数;采用[3H]同位素标记,广泛考察各脏器在0.5、3、24和120 h药物分布.结果显示,亚微乳药时曲线下面积(AUC)仅为参比制剂的42.55%,血浆清除率CLz提高2.27倍,表观分布容积圪增大3.81倍,肝、脾中的药物分布量极显著增加,峰浓度增幅高达5倍,肺部略有升高但无统计学差异,而心、肾、胃肠道、骨髓、主动脉、胸腺、胰腺、脂肪、肌肉、皮肤、精囊腺、生殖器官和脑等脏器的峰浓度均明显低于参比制剂,降幅40%~80%.由此提示,新型亚微乳使紫杉醇血液暴露量降低,血浆清除加快,分布容积增大,极易被网状内皮系统吞噬而靶向聚集于肝、脾、肺等组织,有利于降低紫杉醇的血液、心肾及胃肠毒性.
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文献信息
篇名 基于L-OH脂质复合物的紫杉醇新型亚微乳与紫杉醇普通注射液血浆药代动力学及组织分布比较研究
来源期刊 药学学报 学科 医学
关键词 紫杉醇新型亚微乳 L-OH脂质复合物 [3H]紫杉醇 LC-MS/MS
年,卷(期) 2013,(11) 所属期刊栏目 药物分析与药物代谢
研究方向 页码范围 1698-1704
页数 7页 分类号 R969
字数 语种 中文
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紫杉醇新型亚微乳
L-OH脂质复合物
[3H]紫杉醇
LC-MS/MS
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