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摘要:
目的 观察人芽囊原虫(Blastoc ystis hominis,Bh)在IMDM、RPMI1640以及传统的洛克氏液-鸡蛋-血清(LES)培养基中的生长情况,应用正交试验筛选人芽囊原虫的最适培养基及培养条件. 方法 将门诊病人Bh阳性粪便标本调匀后作虫体计数,分别接种于IMDM、RPMI1640及LES培养基进行培养,以正交试验分析培养基、血清浓度、pH值和接种虫体数4个因素对Bh体外培养效果的影响,以首次达虫体数量高峰时间、虫密度平均峰值、虫密度平均值的综合评分值K为指标,考核虫株的综合培养效果. 结果 对正交试验结果进行极差及方差分析,各因素对Bh培养效果的影响为:培养基>血清浓度>pH值>接种量.经SSR检验,IMDM、RPMI 1640及LES 3种培养基对Bh的培养效果差异有统计学意义(P<0.05),以IMDM培养基中培养综合评分K值最高,培养效果最优;RPMI 1640与LES培养基对Bh的培养效果差异无统计学意义(P>0.05).培养基中加入血清0.5、1、1.5 ml时培养效果差异有统计学意义(P<0.05),以血清量0.5 ml培养效果最优;Bh在pH7.0、pH7.5、pH8.0条件下培养效果差异有统计学意义(P<0.05),在pH7.5和pH8之间培养效果差异无统计学意义(P>0.05). 结论 含血清0.5 ml、pH 7.5~8.0的IMDM单相培养基适宜Bh生长繁殖,可用于Bh体外长期培养.
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文献信息
篇名 人芽囊原虫在不同培养基及条件下的培养效果观察
来源期刊 中国病原生物学杂志 学科 医学
关键词 人芽囊原虫 体外培养 正交试验
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 336-338,349
页数 4页 分类号 R382.9
字数 语种 中文
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人芽囊原虫
体外培养
正交试验
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国病原生物学杂志
月刊
1673-5234
11-5457/R
大16开
山东省济宁市太白楼中路11号
24-81
1988
chi
出版文献量(篇)
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