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摘要:
目的 探讨霉菌性上颌窦炎CT特征及误诊原因.方法 分析26例霉菌性上颌窦炎患者CT和临床资料,总结CT特征,结合临床,分析误诊原因.结果 霉菌性上颌窦炎CT多单侧受累(23例).受累窦腔内不均匀密度增高影及其内斑点、团块及条状钙化(21例),分布在中间15例,散在4例,边缘2例.窦壁增厚7例,窦壁骨质吸收4例.5例均误诊为一般上颌窦炎.结论 与窦壁无关的腔内钙化是CT诊断较可靠特征.无钙化的霉菌性上颌窦炎应注意鉴别诊断,充分考虑临床和基础病.
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文献信息
篇名 霉菌性上颌窦炎CT表现特征及误诊分析
来源期刊 实用医学影像杂志 学科
关键词 真菌病 上颌窦炎 体层摄影术,X线计算机
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 287-289
页数 3页 分类号
字数 1826字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
真菌病
上颌窦炎
体层摄影术,X线计算机
研究起点
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期刊影响力
实用医学影像杂志
双月刊
1009-6817
14-1281/R
大16开
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2000
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