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摘要:
目的 探讨全身炎症反应综合征(SIRS)病人连续性肾脏替代治疗(CRRT)后免疫和炎性相关指标的变化及其意义.方法 16例SIRS病人分别于CRRT治疗1、3d和治疗结束后采血,监测其C反应蛋白(CRP)、血常规、血气分析、APACHEⅡ评分和T细胞亚群的变化.结果 CRRT治疗后,CD3+、CD4+和NK值升高(F=3.333~6.768,P<0.05),CRP与APACHEⅡ评分均降低(F=4.887、8.591,P<0.01),而CD8+和CD4+/CD8+无明显变化.结论 CRRT可降低血浆CRP浓度,控制SIRS病人炎性反应,改善免疫功能及预后.
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文献信息
篇名 全身炎症反应综合征病人CRRT后相关免疫和炎性指标的变化及意义
来源期刊 齐鲁医学杂志 学科 医学
关键词 全身炎症反应综合征 肾替代疗法 T淋巴细胞亚群 C反应蛋白质
年,卷(期) 2013,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 247-249,252
页数 4页 分类号 R459.5
字数 语种 中文
DOI 10.11712/qlyx201303020
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全身炎症反应综合征
肾替代疗法
T淋巴细胞亚群
C反应蛋白质
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