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摘要:
[目的]观察单向白蛋白透析滤过(SAPDF)方式对蛋白结合性素养物急性中毒救治的疗效。[方法]纳入2011年9月至2013年4月期间在我院IC U救治的急性中毒病例33例,分为持续静脉-静脉血液透析滤过(CVVHDF)+血液灌流(HP)和SAPDF两种方式进行血液净化治疗,对比两组血液净化次数、住ICU时间、总住院时间,并比较血液净化前后总蛋白、总胆红素、尿素氮、肌酐和血小板变化情况。[结果]SPADF组血液净化次数、住ICU天数及总住院天数均少于CVVHDF+ HP组( P<0.05),CVVHDF+ HP组血浆白蛋白水平及血小板计数下降幅度明显高于SPADF组( P <0.01),SPADF组总胆红素下降水平明显高于CVVHDF+ HP组( P <0.01),两组不同方式血液净化后尿素氮、肌酐水平均有明显下降,对比无统计学差异。[结论]SAPDF可有效清除蛋白结合性毒物急性中毒患者体内水溶性和蛋白结合性毒素,减少住院时间改善预后。
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文献信息
篇名 单向白蛋白透析滤过在急性中毒救治中的应用
来源期刊 医学临床研究 学科 医学
关键词 中毒 白蛋白类 透析
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1382-1384
页数 3页 分类号 R595
字数 2787字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7171.2013.07.049
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42-13
1984
chi
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