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摘要:
为解决应用空间梁元进行结构的几何非线性分析时所存在的相交处刚性连接问题,根据刚臂在受力后只有刚体运动而本身不变形的特点,将刚臂视为空间矢量,利用空间矢量有限转动公式及微分方法,导出了结构坐标系下刚臂两端的位移和杆端力的总量及增量关系.结合常规空间梁元非线性切线刚度矩阵,得到了两端带任意刚臂的空间梁元切线刚度矩阵显式表达式.依据此算法编制了相应的非线性有限元计算程序,对弯梁、框架等结构进行了空间几何非线性分析.计算结果表明:应用两端带任意刚臂的空间梁元可以很好地解决前面提到的问题,且其有限元分析格式与不带刚臂的空间梁元完全一致,具有很好的实用性.
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文献信息
篇名 带刚臂空间梁元的几何非线性有限元分析
来源期刊 工程力学 学科 工学
关键词 带刚臂空间梁元 几何非线性 切线刚度矩阵 空间矢量有限转动 微分方法
年,卷(期) 2013,(3) 所属期刊栏目 土木工程学科
研究方向 页码范围 276-281
页数 6页 分类号 O316|TU311.4
字数 语种 中文
DOI 10.6052/j.issn.1000-4750.2011.09.0616
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研究主题发展历程
节点文献
带刚臂空间梁元
几何非线性
切线刚度矩阵
空间矢量有限转动
微分方法
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
工程力学
月刊
1000-4750
11-2595/O3
大16开
北京清华大学新水利馆114室
82-862
1984
chi
出版文献量(篇)
8001
总下载数(次)
5
总被引数(次)
125502
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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