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摘要:
宽颊纹潜叶蜂(Kaliofenusa genata Wei,sp.nov.)是为害榆树的一类新害虫.对宽颊纹潜叶蜂成虫、卵、幼虫、蛹的形态特征进行了描述,并对其生物学特性进行了初步研究.结果表明,宽颊纹潜叶蜂在新疆伊犁地区1年发生1代.以蛹在土壤中做茧越冬.4月初蛹开始羽化,约4月13日达到高峰,4月23日左右结束.成虫平均寿命约10 d,羽化后5~7 d成虫开始产卵.卵5~8 d孵化.幼虫是为害榆树的唯一虫态.4月20日卵开始孵化,5月2日达到孵化高峰.幼虫期12~15 d.至5月20日幼虫全部落入土壤化蛹.早春低温、低湿不利于此虫发生.最后,提出加强栽培管理,充分利用天敌、适时使用高效、低毒化学药剂进行点片防治的治理措施.
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文献信息
篇名 新疆榆树新害虫——宽颊纹潜叶蜂生物学特性及防治初步研究
来源期刊 中国植保导刊 学科 农学
关键词 宽颊纹潜叶蜂 生物学特性 形态特征 防治
年,卷(期) 2013,(11) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 13-16,58
页数 5页 分类号 S763.721.9
字数 4120字 语种 中文
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