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摘要:
目的:试图研制可注射型热敏仿天然骨材料,测定其理化特性,并将其初步应用于体外根尖孔破坏的离体牙模型上.方法:采用逆向蒸发法制备载碱性磷酸酶(alkaline phosphatase,ALP)的脂质体,考察其包封率、活性率及相变温度.将载ALP、载钙离子(Ca2+)和磷酸盐(Pi)3种脂质体与β-甘油磷酸盐(β-glycerophosphate,β-GP)混合制备矿化液,观测矿物质的形态、元素分析及红外光谱曲线;将Ⅰ型胶原与以上矿化液混合制备的复合材料应用于根尖孔破坏的离体牙根尖周围,根管充填并统计分析.结果:载ALP的脂质体平均包封率为25.1%,平均活性率为16.5%,相变温度为37.3~40.1℃,峰值为39.2℃;与未加ALP者相比,所得矿化物形态和Ca/Pi比与天然骨中矿化物更接近,红外光谱曲线表明其为羟基磷灰石;体外模型显示该复合材料可在一定程度上支托根充材料,预防超充.
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关键词热度
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文献信息
篇名 可注射型热触发仿天然骨材料的基础研究
来源期刊 口腔医学研究 学科 医学
关键词 胶原矿化 碱性磷酸酶 超充
年,卷(期) 2013,(12) 所属期刊栏目 基础研究论著
研究方向 页码范围 1114-1120
页数 7页 分类号 R781.2
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王茜 36 175 6.0 12.0
2 武军驻 56 197 8.0 11.0
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胶原矿化
碱性磷酸酶
超充
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1671-7651
42-1682/R
大16开
武汉市武昌珞瑜路237号
38-119
1985
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