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摘要:
目的 分析低位气管切开术在呼吸机辅助呼吸患者中的应用价值.方法 将2010年3月~2012年12月期间216例需机械通气的ICU危重患者随机分为低位气管切开术(low tracheotomy,LT)组(Ⅰ组)及常规气管切开术(surgical tracheostomy,ST)组(Ⅱ组),观察比较两组手术时间、切口长度、术中出血量、多种并发症发生率和拔管后愈合时间.结果 Ⅰ组的手术时间、切口长度、术中出血量、切口愈合时间均明显小于ST组(P<0.05);Ⅰ组的皮下气肿、切口出血、切口感染、脱管的并发症发生率均明显低于Ⅱ组(P<0.05);两组术中低氧血症、术后拔管困难发生率比较均无明显差异(P>0.05).结论 低位气管切开术是一种安全、快速、创伤少、并发症少的气管切开方式,特别适合呼吸机辅助呼吸患者床边采用.
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文献信息
篇名 低位气管切开术在呼吸机辅助呼吸患者中的临床应用
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 低位气管切开术 并发症 气管环 纵切口
年,卷(期) 2013,(34) 所属期刊栏目 临床探讨
研究方向 页码范围 156-157,160
页数 3页 分类号 R856.76
字数 3173字 语种 中文
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