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摘要:
目的 探讨绝经后期女性腹痛的病因及诊断要点,以减少误诊.方法 对我院妇科收治的4例绝经后期女性肠道疾病临床资料进行回顾性分析.结果 本组4例绝经平均19.5年,均以腹痛就诊,初诊分别误诊为急性盆腔炎、盆腔脓肿、卵巢囊肿破裂、卵巢肿瘤蒂扭转,予抗感染等相关治疗无好转,经剖腹探查手术确诊为大肠癌破裂致急性腹膜炎、急性化脓性阑尾炎各2例.结论 绝经后期女性出现腹痛可由多种病因引起,临床应注意鉴别是胃肠道疾病还是妇科疾病,密切观察病情变化,必要时果断剖腹探查以明确诊断.
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文献信息
篇名 绝经后期肠道疾病误诊为妇科疾病原因分析
来源期刊 临床误诊误治 学科 医学
关键词 绝经后期 腹痛 大肠肿瘤 阑尾炎 误诊 盆腔炎性疾病 卵巢肿瘤
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目 误诊研究:消化系疾病
研究方向 页码范围 26-28
页数 3页 分类号 R656
字数 4310字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3429.2013.07.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李丹 首都医科大学宣武医院妇产科 101 249 9.0 11.0
2 周莲娥 首都医科大学宣武医院妇产科 20 92 6.0 9.0
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研究主题发展历程
节点文献
绝经后期
腹痛
大肠肿瘤
阑尾炎
误诊
盆腔炎性疾病
卵巢肿瘤
研究起点
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研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
临床误诊误治
月刊
1002-3429
13-1105/R
大16开
河北省石家庄中山西路398号
18-46
1985
chi
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