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摘要:
既存RC框架结构房屋,14开间,设有2部板式楼梯,原设计遵循GBJ11-89《建筑抗震设计规范》,但结构整体计算未带楼梯.以此结构为原型,缩略若干标准开间,形成了14开间、10开间和7开间的3组模型.整体计算考虑带楼梯和不带楼梯两种情形,采用MSC.MARC有限元软件建立了6个算例,进行逐步增量时程分析,研究不同比例楼梯对RC框架结构抗地震倒塌能力的影响.结果表明:带楼梯计算相对于不带楼梯计算,结构整体抗地震倒塌能力的计算值增大,且楼梯比例越大,计算值增大越多;带楼梯计算时,楼梯将首先发生局部破坏甚至倒塌,早于结构整体倒塌,而楼梯间的框架柱亦成为结构中的薄弱部位.
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文献信息
篇名 不同比例板式楼梯对RC框架结构抗地震倒塌能力的影响
来源期刊 江苏建筑 学科 工学
关键词 板式楼梯 框架结构 抗地震倒塌能力 楼梯局部倒塌 结构整体倒塌
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目 建筑结构
研究方向 页码范围 13-18
页数 6页 分类号 TU312
字数 4464字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汤保新 扬州大学土木工程系 18 71 4.0 8.0
2 李琪 扬州大学土木工程系 32 113 6.0 9.0
3 陈伟 3 5 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
板式楼梯
框架结构
抗地震倒塌能力
楼梯局部倒塌
结构整体倒塌
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江苏建筑
双月刊
1005-6270
32-1195/TU
大16开
江苏省南京市北京西路12号
1981
chi
出版文献量(篇)
4208
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