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摘要:
目的 观察口服冬虫夏草对维持性血液透析(MHD)患者氧化应激的影响.方法 选择20例透析时间超过3个月的MHD患者,口服百令胶囊,每次5粒,每日3次,服药8周,观察用药前后血浆丙二醛(MDA)、循环晚期氧化蛋白产物(AOPP)、超氧化物歧化酶(SOD)、谷胱甘肽过氧化物酶(GSH-Px)的含量.选择20例同年龄、性别的健康人作为对照组.结果 与对照组比较,MHD患者血清MDA、AOPP含量升高,SOD、GSH-Px含量降低(P<0.05);应用冬虫夏草8周后,MHD患者血清MDA、AOPP含量明显降低,SOD、GSH-Px含量明显升高(P<0.05).结论 MHD患者体内氧化应激反应增强,冬虫夏草明显改善MHD患者的氧化应激水平.
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文献信息
篇名 冬虫夏草对维持性血液透析患者氧化应激的影响
来源期刊 中国老年保健医学 学科
关键词 冬虫夏草 血液透析 氧化应激
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 31-32
页数 2页 分类号
字数 2304字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-4860.2013.01.013
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冬虫夏草
血液透析
氧化应激
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国老年保健医学
双月刊
1672-2671
11-4981/R
北京市东城区和平里七区16号楼115室
2003
chi
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