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摘要:
目的 了解深圳地区感染性腹泻中星状病毒的感染情况,并研究其分子流行病学特点.方法 采集深圳市2010年1月至2011年12月2083例疑似腹泻患者粪便标本,同时采集30例健康人粪便标本作为对照,采用荧光RT-PCR检测星状病毒核酸;然后使用特异性引物,对星状病毒核酸阳性标本进一步采用RT-PCR方法扩增星状病毒的ORF2区域,对PCR扩增产物经纯化、测序后进行序列分析,同时对病例的流行病学资料进行统计分析.结果 星状病毒检出率为1.39% (29/2083);其中6月龄以下、6~11月龄、12 ~ 35月龄和36月龄以上患者检出率分别为2.96% (5/169)、1.48% (8/707)、2.48%(3/121)和1.20%(13/1086);星状病毒在冬季检出率较高,春季次之,夏季和秋季则较少发生.对ORF2区域进行基因测序和分析显示,深圳地区星状病毒以HAstV-1为主要流行株,HAstV-2、HAstV-5亦有检出,其他型别则未检出.其中HAstV-1又可分为3个亚组,分别与GenBank上的德国株(AY720892)、印度株(AB551380)和巴西株(AY846638)有较高的亲缘关系,其核苷酸同源性分别为98.3% ~99.1%、96.0% ~ 100%和98.0% ~ 100%.结论 星状病毒是深圳地区病毒性腹泻的重要病原之一,HAstV-1是深圳地区星状病毒的主要流行株,应加强对星状病毒腹泻的监测.
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文献信息
篇名 深圳市腹泻患者星状病毒感染的分子流行病学特征
来源期刊 中华微生物学和免疫学杂志 学科
关键词 星状病毒 分子流行病学 基因进化分析
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 病毒学
研究方向 页码范围 276-280
页数 5页 分类号
字数 4462字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0254-5101.2013.04.008
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中华微生物学和免疫学杂志
月刊
0254-5101
11-2309/R
大16开
北京市经济技术开发区经海二路38号
2-55
1981
chi
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