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摘要:
目的:探讨多层螺旋CT(multi-slice helical CT,MSCT)肾脏增强不同图像后处理技术在诊断肾脏疾病中的价值.方法:35例患者行MSCT肾脏增强多期扫描,包括常规薄层平扫和经肘静脉高压团注后进行肾皮质期、实质期和排泄期3期扫描,然后在ADW4.4工作站行后处理重建,用于观察病变情况.结果:35例均能清晰显示肾脏解剖和形态学改变、病变细节及排泄功能,诊断为肾结石13例,肾结核7例,肾癌5例,肾脓肿8例,肾畸形2例.结论:多层螺旋CT肾脏增强多期扫描是一种简单易行、操作简便的无创性检查方法,后处理重建技术能清晰显示肾脏立体结构,较好地观察肾脏分泌和排泄功能,可替代传统静脉尿路造影检查方法.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT肾脏增强多期扫描的应用
来源期刊 医疗卫生装备 学科 医学
关键词 多层螺旋 CT 尿路造影 肾脏疾病 后处理重建
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 医械临床
研究方向 页码范围 62-63,66
页数 3页 分类号 R318.6|TH774
字数 2120字 语种 中文
DOI 10.7687/J.ISSN.1003-8868.2013.04.062
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 冯美琼 广西壮族自治区龙潭医院影像科 13 56 4.0 7.0
2 李庆明 广西壮族自治区龙潭医院影像科 16 65 5.0 7.0
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