原文服务方: 中国全科医学       
摘要:
目的 探讨胡蜂蜇伤患者肾脏损伤的临床及病理特征.方法 对4例胡蜂蜇伤致肾脏损伤的患者行肾活检,记录并比较其临床特征、实验室检查结果及肾脏病理改变.结果 4例胡蜂蜇伤致肾脏损伤患者,临床表现均有多系统症状;中毒量大者多系统损害及肾脏损害均较严重,第4例患者因延误治疗发展至慢性肾功能不全;4例患者肾脏病理表现如下:免疫荧光均阴性,光镜下肾小球病变轻微、血管无病变、小管间质病变中到重度,表现为小管上皮细胞颗粒变性、重度空泡变性,少数刷状缘脱落、上皮细胞脱落,部分小管上皮细胞再生,灶状小管萎缩、基膜增厚,管腔内见蛋白管型、红细胞管型;间质区域多灶状增宽、纤维化、多灶状炎性细胞浸润;3例肾小管萎缩(<50%),肾功能恢复正常;1例肾小管萎缩(>50%),肾功能未恢复正常.结论 胡蜂蜇伤致肾脏损伤主要表现为肾小管变性萎缩、肾间质纤维化,部分患者可造成肾脏不可逆损伤,应尽早干预治疗.
推荐文章
蜂蜇伤70例临床分析
蜂蜇伤
多器官功能损害
综合治疗
胡蜂蛰伤187例救治分析
咬伤和蛰伤/治疗
胡蜂
急救
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 胡蜂蜇伤致肾脏损伤四例临床及病理特征分析
来源期刊 中国全科医学 学科
关键词 蜂蜇伤 肾功能不全 病理特征
年,卷(期) 2013,(18) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 2167-2170
页数 4页 分类号 R692.9
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-9572.2013.06.110
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张祥文 湖北省宜昌市三峡大学第一临床医学院 8 29 4.0 4.0
5 徐双双 湖北省宜昌市三峡大学第一临床医学院 2 5 1.0 2.0
9 杨芦蓉 湖北省宜昌市中心人民医院肾病科 4 22 3.0 4.0
10 何川鄂 湖北省宜昌市中心人民医院肾病科 2 6 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (59)
共引文献  (70)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (11)
二级引证文献  (1)
1900(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2006(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2007(10)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(8)
2008(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2009(11)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(10)
2010(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2011(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2012(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2013(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
蜂蜇伤
肾功能不全
病理特征
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国全科医学
旬刊
1007-9572
13-1222/R
大16开
1998-01-01
chi
出版文献量(篇)
0
总下载数(次)
0
总被引数(次)
213687
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导