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摘要:
目的:观察三黄液联合芦荟汁对急性放射性皮炎的预防作用.方法:将48例符合纳入标准的本病患者随机分为治疗组25例和对照组23例,治疗组使用三黄液联合芦荟汁外搽放射野皮肤,对照组使用生理盐水外搽放射野皮肤.观察患者I级-IV级急性放射性皮炎的发生率、II级及以上急性放射性皮炎的发生时间、治疗前后的生存质量、三黄液联合芦荟汁的不良反应.结果:治疗组和对照组I级急性放射性皮炎的发生率分别为48.0%和17.4%;II级急性放射性皮炎的发生率分别为44.0%和65.2%;III级急性放射性皮炎的发生率分别为8.0%和17.4%;两组均未出现IV级急性放射性皮炎.两组急性放射性皮炎发生率比较,差异有统计学意义(P<0.05);II级、III级急性放射性皮炎发生时间比较,差异无统计学意义(P>0.05);两组治疗前后生存质量比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:三黄液联合芦荟汁的应用,对急性放射性皮炎具有一定的预防作用.
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文献信息
篇名 三黄液联合芦荟汁预防急性放射性皮炎25例临床观察*
来源期刊 中医药导报 学科 医学
关键词 三黄液 芦荟汁 急性放射性皮炎
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 16-18
页数 分类号 R275
字数 2491字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖茂良 11 12 2.0 3.0
2 王存吉 3 9 1.0 3.0
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