原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的 观察茵栀黄口服液灌肠预防早产儿喂养不耐受的临床效果.方法 将98例早产儿随机分为干预组和对照组,每组49例,对照组仅给予早期干预治疗,干预组在早期干预的同时给予茵栀黄口服液灌肠;比较两组治疗后胎便排净、腹胀消失、呕吐缓解、恢复至出生体重、达到全肠道喂养的时间.结果 干预组在首次排胎便、胎便排净、腹胀消失、呕吐缓解、恢复至出生体重及达到全胃肠喂养的时间明显短,与对照组比较差异均有统计学意义(t值分别为1.443、2.568、1.512、2.791、2.011、4.189,均P<0.05).结论 茵栀黄口服液灌肠治疗早产儿喂养不耐受效果显著,可减少早产儿喂养不耐受的发生.
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文献信息
篇名 茵栀黄口服液灌肠预防早产儿喂养不耐受临床观察
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 茵栀黄口服液 早产儿 喂养不耐受 灌肠 早期干预
年,卷(期) 2013,(3) 所属期刊栏目 医学荟萃
研究方向 页码范围 419-421
页数 3页 分类号 R722.6
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2013.03.054
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张冬梅 陕西省汉中市3201医院新生儿科 5 33 2.0 5.0
2 应海燕 陕西省汉中市3201医院新生儿科 7 28 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
茵栀黄口服液
早产儿
喂养不耐受
灌肠
早期干预
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
出版文献量(篇)
6674
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