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摘要:
目的 通过检测系统性红斑狼疮(SLE)患者血清中同型半胱氨酸(Hcy)的水平,明确其与SLE患者病情活动及狼疮肾炎的关系.方法 分别检测40例SLE患者及35例健康人群的血清Hcy水平,并根据病情活动情况、肾脏有无受累分为SLE活动组、非SLE活动组及狼疮肾炎(LN)组、非狼疮肾炎组,分别比较各组Hcy水平及其与病情活动、肾脏受累的关系.结果 (1)SLE患者病情活动组、非活动组、对照组血清Hcy水平分别为(16.08±4.97)、(10.86±2.75)和(9.21±2.47)μmol/L,差异具有统计学意义(P<0.05);(2)LN组、非LN组、对照组血清Hcy分别为(18.12±4.57)、(11.62±5.17)和(9.21±2.47) μmol/L;(3)抗ds-DNA阳性组、阴性组血清Hcy水平分别为(18.53±4.17)、(12.79±4.78) μmol/L,差异具有统计学意义(P<0.05);(4)血清Hcy水平与SLEDAI评分、C反应蛋白(CRP)、血肌酐(Scr)、24小时尿蛋白定量呈正相关,与补体C3、C4、GFR呈负相关.结论 Hcy水平与SLE患者病情活动程度相关,并可作为预测其早期肾脏受累的指标.
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关键词云
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文献信息
篇名 系统性红斑狼疮患者血清同型半胱氨酸变化的临床意义
来源期刊 临床内科杂志 学科
关键词 系统性红斑狼疮 同型半胱氨酸 狼疮肾炎
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 30-32
页数 3页 分类号
字数 2525字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-9057.2013.01.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 慈春增 潍坊医学院附属医院 22 65 5.0 7.0
2 王晓东 潍坊医学院附属医院 47 121 6.0 9.0
3 刘润荣 潍坊医学院附属医院 19 46 4.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
系统性红斑狼疮
同型半胱氨酸
狼疮肾炎
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床内科杂志
月刊
1001-9057
42-1139/R
大16开
湖北省武汉市武昌区东湖路165号
38-93
1984
chi
出版文献量(篇)
7611
总下载数(次)
16
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