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摘要:
目的 探讨瑞舒伐他汀钙治疗高胆固醇血症的有效性和安全性,为临床安全用药提供参考.方法 选择海南医学院附属医院2011年12月至2012年12月高胆固醇血症患者,经4周筛选出符合入选条件的患者129例,按随机数字表法分为3组.A组43例患者给予瑞舒伐他汀钙5 mg治疗,B组43例患者给予10 mg瑞舒伐他汀钙治疗,对照组43例患者给予10 mg阿托伐他汀钙治疗,12周后对3组患者血脂指标进行观察,同时记录3组患者的不良反应.结果 A组、B组、对照组治疗12周后LDL-C分别较治疗前降低2.2、2.3、1.8 mmol/L; TC分别较治疗前降低2.2、2.3、1.8mmol/L;A组与B组下降幅度均大于对照组,组间比较差异有统计学意义(P<0.05).3组HDL-C较治疗前有明显升高,TG较治疗前明显降低,但组间比较差异无统计学意义(P>0.05).A组与B组无明显不良反应,对照组出现不良反应2例,其中1例为AST、ALT水平升高,不良反应发生率为4.6%.组间比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 瑞舒伐他汀钙能有效降低高胆固醇血症患者LDL-C、TC,具有显著的疗效与较高的安全性.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀钙治疗高胆固醇血症的有效性与安全性研究
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 瑞舒伐他汀 高胆固醇血症 疗效 安全性
年,卷(期) 2013,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1388-1389
页数 2页 分类号 R972.6
字数 1910字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4777.2013.10.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孔月琼 海南医学院附属医院心血管内科 15 102 4.0 10.0
2 黄红谦 海南医学院附属医院药学部 12 55 4.0 6.0
3 王大平 海南医学院附属医院检验科 5 26 2.0 5.0
4 曾祥广 海南医学院附属医院药学部 1 14 1.0 1.0
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瑞舒伐他汀
高胆固醇血症
疗效
安全性
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中国医药
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1673-4777
11-5451/R
大16开
北京市朝阳区安贞路2号首都医科大学附属北京安贞医院北楼二层
80-528
2006
chi
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