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摘要:
目的 观察益气健脾法(四君子汤)联合肠内营养剂治疗危重症患者营养障碍的疗效.方法 回顾性分析2010年1月至2011年11月青岛市海慈医疗集团重症医学科收治的100例危重症患者,按病例尾号随机分为两组各50例.对照组采用能全力以肠内营养泵匀速滴注治疗,试验组在对照组治疗基础上加用四君子汤治疗.两组患者分别于治疗前、治疗后5d、10d检测总蛋白、白蛋白、前白蛋白、血红蛋白等营养学指标.结果 对照组在治疗后10d总蛋白、白蛋白和前白蛋白均有增长趋势,但差异无统计学意义(P>0.05);试验组总蛋白和白蛋白在治疗后5d[分别为(58.20±3.62)g、(30.42±3.06)g]及10d[分别为(65.04±3.74)g、(34.26±3.07)g]时,较同组治疗前[分别为(56.18±4.57)g、(29.20±2.53)g]升高(P<0.05);前白蛋白治疗后10 d (268.50±54.3)g与对照组(98.82±7.15)g比较明显增长(P<0.05).结论 常规肠内营养联合中益气健脾法可改善危重症患者营养不良状况.
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文献信息
篇名 益气健脾法用于危重症患者营养障碍的临床研究
来源期刊 国际中医中药杂志 学科
关键词 益气健脾 四君子汤 危重症 营养不良
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 15-17
页数 3页 分类号
字数 2539字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4246.2013.01.005
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研究主题发展历程
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益气健脾
四君子汤
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国际中医中药杂志
月刊
1673-4246
11-5398/R
16开
北京东直门内南小街16号
2-611
1978
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