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摘要:
目的 观察老年高血压患者血浆醛固酮(ALD)水平与缺血性脑卒中的关系,为老年高血压患者的脑部并发症的预防拓展防治方向.方法 研究对象为2011年9月至2013年2月在昆明医科大学第二附属医院就诊的高血压患者.研究对象根据有无卒中分为两组,比较二者间的醛固酮(ALD)水平.结果 高血压病一级组卒中与非卒中的ALD差异无统计学意义(P>0.05);高血压病二级、三级组卒中与非卒中的ALD差异分别存在统计学意义(P<0.05).结论 缺血性卒中的发病率随血压及ALD水平增高而增加,对血压水平分级以后观察发现ALD在高血压一级水平与卒中无相关性,在高血压二级,三级ALD与缺血性卒中存在相关性.
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文献信息
篇名 老年高血压伴缺血性卒中患者血浆醛固酮水平的研究
来源期刊 中国老年保健医学 学科
关键词 高血压 卒中 醛固酮
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 16-18
页数 3页 分类号
字数 2039字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-4860.2013.05.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱榆红 28 95 5.0 9.0
2 鲍天昊 30 69 5.0 7.0
3 王娓娓 8 16 2.0 4.0
4 张红苗 10 36 2.0 6.0
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研究主题发展历程
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高血压
卒中
醛固酮
研究起点
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期刊影响力
中国老年保健医学
双月刊
1672-2671
11-4981/R
北京市东城区和平里七区16号楼115室
2003
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