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摘要:
以棕絮1号、陇绿棉2号和对照品种普通白色棉鲁棉研28号为试验材料,研究了彩色棉棉子发育过程中形态及干物质积累的动态变化.结果表明:棉子长、宽和体积均在35 DPA(day post anthesis)达最大值,25 DPA前彩色棉与白色棉快速增长阶段存在差异,25 DPA后的增长速率差异较小.最终棉子体积棕絮1号>鲁棉研28号>陇绿棉2号.对供试品种百粒棉子干重进行bgistic方程拟合表明:彩色棉品种棉子干重快速累积持续时间较白色棉短,但快速增长期平均速率均大于普通白色棉,棉子干重理论最大值差异不大.棉子种仁和子壳重都随棉子发育而不断增长,子壳率不断下降,成熟棉子子壳率以绿色棉陇绿棉2号最低,棕絮1号次之,鲁棉研28号最高.
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文献信息
篇名 彩色棉棉子发育形态变化与干物质积累规律研究
来源期刊 山东农业科学 学科 农学
关键词 彩色棉 棉子 体积 干物质积累
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目 耕作栽培·生理生化
研究方向 页码范围 38-41
页数 4页 分类号 S562.01
字数 3535字 语种 中文
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彩色棉
棉子
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山东农业科学
月刊
1001-4942
37-1148/S
大16开
济南市工业北路202号
24-2
1963
chi
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