作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:观察抗血小板聚集药物奥扎格雷纳氯化钠液治疗缺血性脑卒中的临床疗效及安全性.方法:选择缺血性脑卒中患者60例,随机分为治疗组和对照组各30例.对照组给予注射用血栓通0.25g加入5%葡萄糖液或生理盐水250 mL,静脉滴注,每日1次,2周为1个疗程.治疗组在对照组治疗基础上,加用奥扎格雷纳氯化钠液250 mL,静脉滴注,每日1次,2周为1个疗程.结果:治疗组痊愈10例,显著进步12例,进步6例,无变化2例,总有效率为93.33% (95%CI=79.86%~98.42%);对照组痊愈6例,显著进步8例,进步8例,无变化8例,总有效率为73.33%(95%CI=57.50%~89.16%).两组临床综合疗效比较差异有统计学意义(P<0.05).结论:奥扎格雷钠氯化钠液与血栓通联合用药治疗缺血性脑卒中的临床综合疗效优于单纯应用血栓通.
推荐文章
缺血性脑卒中抗血小板治疗的研究进展
卒中
血小板聚集抑制剂
阿司匹林
氯吡格雷
Vorapaxar
双重抗血小板治疗急性缺血性脑卒中合并脑微出血的临床研究
急性缺血性脑卒中
阿司匹林
氯吡格雷
脑微出血
超敏C反应蛋白
缺血性脑卒中的抗血小板治疗
缺血性脑卒中
抗血小板治疗
阿司匹林不同服药时间对缺血性脑卒中患者血小板功能的影响
缺血性脑卒中
阿司匹林
服药时间
血小板聚集率
花生四烯酸
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 缺血性脑卒中患者抗血小板治疗疗效观察
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 缺血性脑卒中 奥扎格雷钠 血栓通 临床观察
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 基层园地
研究方向 页码范围 150-151
页数 2页 分类号 R743.3
字数 1544字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 申美兰 2 7 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (48)
共引文献  (952)
参考文献  (3)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (13)
二级引证文献  (1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2009(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2010(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2011(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
缺血性脑卒中
奥扎格雷钠
血栓通
临床观察
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床医药实践
月刊
1671-8631
14-1300/R
大16开
山西省太原市五一路382号
22-39
1974
chi
出版文献量(篇)
11753
总下载数(次)
8
总被引数(次)
25105
论文1v1指导