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摘要:
利用Design软件对炭循环内电解反应器降解水中酸性大红3R染料的处理过程进行了试验设计,并对处理过程中染料的脱色机理进行分析.通过Design软件的数据处理及分析功能以及紫外-可见光谱和红外光谱等分析检测手段得到的实验结果表明:酸性大红3R染料的COD去除率与处理过程的影响因素间存在着定量关系模型,并获得了炭循环内电解反应器处理水中酸性大红3R染料最佳COD去除率的优化操作条件为在Fe/C为1.4,pH值为3.23,HRT为2.4 h时,可获得61.46%的最大COD去除率;进一步研究表明:炭循环内电解反应器通过还原酸性大红染料的偶氮双键和分解碳氮键的方式破坏其发色基团,从而使酸性大红3R染料脱色.
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文献信息
篇名 炭循环内电解反应器处理酸性大红试验优化
来源期刊 环境科学与技术 学科 地球科学
关键词 内电解 酸性大红3R Design软件 脱色
年,卷(期) 2013,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 113-117
页数 5页 分类号 X703.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-6504.2013.09.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张万友 58 501 12.0 19.0
2 张海丰 73 409 10.0 16.0
3 赵贵龙 6 52 4.0 6.0
4 张再兴 2 6 1.0 2.0
5 刘扬扬 3 11 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
内电解
酸性大红3R
Design软件
脱色
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研究来源
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期刊影响力
环境科学与技术
月刊
1003-6504
42-1245/X
大16开
武汉武昌珞珈山八一路338号
38-86
1978
chi
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