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摘要:
目的 观察丹参在系统性红斑狼疮患者肝硬化进展中的作用.方法 选择有肝损害的系统性红斑狼疮患者50例,随机分为治疗组25例与安慰剂组25例,治疗组在常规红斑狼疮治疗的基础上给予丹参注射液,安慰剂组只给予常规治疗并给予普通生理盐水作为安慰剂,同时选择25例无肝脏损害的系统性红斑狼疮患者作为对照组,观察3组治疗3个月后患者肝功能和肝纤维化以及血清中免疫球蛋白IgG等指标.结果 治疗组肝功能各项指标及IgG水平均明显降低,肝纤维化各项指标也明显低于安慰剂组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗组与对照组相比,差异无统计学意义(P>0.05).结论 丹参能够明显抑制系统性红斑狼疮患者肝硬化的进展,对改善病情有显著作用.
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红斑狼疮
系统性
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文献信息
篇名 丹参抑制系统性红斑狼疮患者肝硬化进展的作用
来源期刊 现代预防医学 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 肝硬化 丹参
年,卷(期) 2013,(10) 所属期刊栏目 临床与预防
研究方向 页码范围 1976-1977,1980
页数 分类号 R593.1|R575.5|R285
字数 语种 中文
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1 吴明瑶 西宁市第一人民医院消化内科 3 8 2.0 2.0
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系统性红斑狼疮
肝硬化
丹参
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
现代预防医学
半月刊
1003-8507
51-1365/R
大16开
成都市人民南路三段17号
62-183
1975
chi
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28356
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