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摘要:
目的:探讨肋间电视纵隔镜技术在胸部肿物诊断中的价值。方法对于经胸部X片、CT、支气管镜、胸腔穿刺或诊断性抗感染治疗后仍不能明确诊断的24例病例,采用肋间电视纵隔镜技术切除或活检病灶,经快速冰冻切片明确诊断后及时确定进一步手术或其它治疗方案。结果24例均术中明确诊断:良性疾病12例,其中肺部病变9例,纵隔病变2例,胸壁内侧病变1例;肺癌12例,其中9例同期予以肺叶切除+系统性淋巴结清扫,因呼吸等功能严重障碍实施肺楔形切除2例,因肿瘤伴肺内转移或胸膜播散予以楔形切除1例。所有病例无严重手术并发症。结论肋间电视纵隔镜手术安全可行,创伤小,具有重要的胸外科疾病诊断价值。
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内容分析
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文献信息
篇名 肋间电视纵隔镜技术在胸部肿物诊断中的价值
来源期刊 江西医药 学科 医学
关键词 肋间电视纵隔镜 诊断 肺部肿块 纵隔肿块 胸壁内侧肿块
年,卷(期) 2013,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 983-984
页数 2页 分类号 R655
字数 915字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2238.2013.11.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谢琰 江西中医学院附属医院胸外科 31 105 6.0 8.0
2 熊国江 江西中医学院附属医院胸外科 31 66 5.0 6.0
3 熊汉鹏 江西中医学院附属医院胸外科 42 116 6.0 7.0
4 刘小雄 江西中医学院附属医院胸外科 19 43 4.0 5.0
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肋间电视纵隔镜
诊断
肺部肿块
纵隔肿块
胸壁内侧肿块
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