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摘要:
目的 研究两种半胱氨酸衍生物对辐射损伤小鼠的保护作用.方法采用小鼠30 d存活率和外周血液学、免疫系统指标考察两种半胱氨酸衍生物(编号为化合物1、化合物2)对辐射损伤小鼠的保护作用.结果化合物1以150 mg·kg-1的剂量腹腔注射,可使小鼠存活率提高25%,其保护指数为1.34;白细胞数(WBC)、股骨有核细胞数(BMNC)、股骨DNA含量与空白对照组比较,差异有统计学意义.化合物2以400 mg·kg-1的剂量灌胃,可使小鼠存活率提高33.3%,延长小鼠的存活时间,其保护指数为1.36;WBC、BMNC、脾结节数、脾指数和胸腺指数与空白对照组比较,差异有统计学意义.结论两种半胱氨酸衍生物对辐射损伤小鼠有较好的保护作用.
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文献信息
篇名 两种半胱氨酸衍生物抗辐射作用研究
来源期刊 医药导报 学科 医学
关键词 半胱氨酸衍生物 存活率 血液学指标 免疫学指标
年,卷(期) 2013,(8) 所属期刊栏目 药物研究
研究方向 页码范围 996-998
页数 3页 分类号 R979.6|R965
字数 2339字 语种 中文
DOI 10.3870/yydb.2013.08.007
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