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目的:探讨宫腔镜联合腹腔镜治疗剖宫产瘢痕妊娠、宫颈妊娠、宫角妊娠的临床效果.方法:对23例特殊部位异位妊娠患者(剖宫产瘢痕妊娠8例,宫颈妊娠9例,宫角妊娠6例)实施宫腔镜联合腹腔镜手术治疗,并进行追踪随访.结果:8例剖宫产瘢痕妊娠患者中5例行腹腔镜下异位病灶挖除+子宫下段修补术,3例在腹腔镜监视下行宫腔镜异位妊娠病灶电切术;9例宫颈妊娠患者实施腹腔镜监视下宫腔镜下妊娠物电切术;6例宫角妊娠中2例行腹腔镜下患侧子宫角部切开清除妊娠物+子宫修补术,4例行腹腔镜监视下宫腔镜下宫角部妊娠物电切术.术中出血量少,术后1月血清人绒毛膜促性腺激素(β-HCG定量)下降至正常,术后2月内月经均复潮.结论:尽早确诊特殊部位异位妊娠可避免盲目人工流产,减少发生危及生命的大出血可能;宫腔镜联合腹腔镜手术可有效治疗剖宫产瘢痕妊娠、宫颈妊娠、宫角妊娠,是一种微创、安全、有效的治疗方法.
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文献信息
篇名 宫腹腔镜联合诊治特殊部位异位妊娠23例分析
来源期刊 长江大学学报(自科版)医学下旬刊 学科 医学
关键词 宫腔镜 腹腔镜 剖宫产瘢痕妊娠 宫颈妊娠 宫角妊娠
年,卷(期) 2013,(8) 所属期刊栏目 临床实践与研究
研究方向 页码范围 9-11
页数 3页 分类号 R714.22
字数 2784字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 易平 武汉大学基础医学院荆州市第三人民医院妇产科 22 380 11.0 19.0
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