原文服务方: 中国全科医学       
摘要:
目的 探讨CT三维重建技术对面颈部异物定位诊断的价值及对手术的指导意义.方法 选取2009年2月-2012年9月我院收治的面颈部异物伤患者15例,异物种类为:碎玻璃4例,铁屑铁块3例,铅笔芯2例,鱼刺2例,碎石沙砾2例,枪弹壳1例,砂轮1例.对这15例患者术前CT扫描后进行多平面重组及三维重建,以判断异物数量、类型及准确定位异物.结果 15例患者共发现18处异物.CT三维重建示:玻璃、枪弹壳、铁块及砂轮呈现高密度不规则点、块状影像;铅笔芯及碎石沙砾相对密度较低,呈现出稍高于周围软组织密度的均质条状及点块状影像;鱼刺为条形或弧形高密度影像.异物位于鼻面唇部皮下软组织或肌层8处,椎前筋膜及肌层2处,咽旁2处,外耳道骨性段2处,颈深筋膜中层1处,咬肌区1处,翼颌间隙1处,上颌窦1处.定位结果与手术实际取出异物结果相符.无一例出现并发症.结论 利用CT三维重建技术可以直观、全面、准确地诊断面颈部异物,并有助于手术入路的选择,增加了手术的安全性.
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文献信息
篇名 CT三维重建技术在面颈部异物诊治中的临床应用
来源期刊 中国全科医学 学科
关键词 成像,三维 体层摄影术,螺旋计算机 异物 面部损伤 颈部损伤
年,卷(期) 2013,(27) 所属期刊栏目 全科医生技能发展-影像学诊断
研究方向 页码范围 3244-3247
页数 4页 分类号 R826.62|R814.42
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-9572.2013.09.103
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈东 上海交通大学医学院附属第九人民医院耳鼻咽喉头颈外科 45 356 10.0 17.0
2 赵影颖 上海交通大学医学院附属第九人民医院耳鼻咽喉头颈外科 10 29 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
成像,三维
体层摄影术,螺旋计算机
异物
面部损伤
颈部损伤
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中国全科医学
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1007-9572
13-1222/R
大16开
1998-01-01
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