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摘要:
目的:探讨小切口甲状腺次全切术与传统甲状腺次全切术的疗效和安全性差异.方法:选择2008-04~2012-05收治的甲状腺疾病患者110例,随机分为2组,每组各55例,对照组患者接受传统甲状腺次全切术治疗,观察组患者接受小切口甲状腺次全切术治疗.比较两组患者的手术时间、术中出血量、切口长度、住院时间和术后并发症情况.结果:观察组在手术时间、术中出血量、切口长度和住院时间方面显著低于对照组(P<0.05),且在术后颈部皮肤感觉异常时间、颏隆凸至颈静脉切迹的缩短距离和术后3个月抬头视物受限率均显著低于对照组(P<0.05),两组术后并发症率差异不显著(P>0.05).结论:甲状腺次全切术安全可靠,其中小切口法操作简单、损伤小,值得推广.
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文献信息
篇名 小切口甲状腺次全切术55例临床分析
来源期刊 航空航天医学杂志 学科 医学
关键词 甲状腺疾病 甲状腺次全切术 小切口 并发症
年,卷(期) 2013,(8) 所属期刊栏目 临床论坛
研究方向 页码范围 959-960
页数 2页 分类号 R653
字数 1236字 语种 中文
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甲状腺疾病
甲状腺次全切术
小切口
并发症
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
航空航天医学杂志
月刊
2095-1434
23-1571/R
16开
哈尔滨市平房区卫健街3号
1990
chi
出版文献量(篇)
14688
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