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摘要:
目的 了解Ⅰ类切口手术患者预防性使用抗菌药物情况,加强抗菌药物临床应用管理,促进抗菌药物的合理应用.方法 选择重庆市潼南县人民医院2012年1-6月Ⅰ类切口手术患者出院病历381份,填写患者基本情况和围术期抗菌药物用药情况调查表,对数据进行统计分析,评价抗菌药物使用的合理性.结果 381例Ⅰ类切口手术患者中,使用抗菌药物334例,使用率为87.66%;未使用抗菌药物47例,占12.34%,均未发生手术切口感染.334例使用抗菌药物患者中,单用抗菌药289例(86.53%),二联用抗菌药45例(13.47%),无一例使用三联以上抗菌药物.切口甲级愈合率为100.00%.结论 Ⅰ类切口手术患者预防性使用抗菌药物存在用药指征把握不严、抗菌药物品种档次高选、用药时机不当以及过度使用等问题,有待进一步规范化管理,提高抗菌药物合理应用水平.
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文献信息
篇名 某院2012年1-6月Ⅰ类切口手术患者预防性使用抗菌药物调查分析
来源期刊 现代医药卫生 学科
关键词 抗菌药 预防和防护用药 Ⅰ类切口手术 合理应用
年,卷(期) 2013,(13) 所属期刊栏目 调查报告
研究方向 页码范围 1982-1983,1985
页数 3页 分类号
字数 3715字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-5519.2013.13.031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王芬 7 24 3.0 4.0
2 莫京平 4 8 2.0 2.0
3 刘永 7 21 3.0 4.0
4 余琳 2 4 1.0 2.0
5 罗丹 5 18 3.0 4.0
6 陈新 3 7 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
抗菌药
预防和防护用药
Ⅰ类切口手术
合理应用
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代医药卫生
半月刊
1009-5519
50-1129/R
大16开
重庆市渝中区人民路148号
78-47
1985
chi
出版文献量(篇)
49603
总下载数(次)
20
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114047
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