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摘要:
目的 探明蚕豆引起的蚕豆病发病及治疗机制.方法 取昆明种小白鼠16只,随机均分为2组,分别为对照组(正常饲料喂养),蚕豆组(饲料中以15%蚕豆替换黄豆).进食蚕豆24小时后,采用南京建成生物公司测试盒测定H2O2含量,MDA含量,CAT酶活及GSH含量.另取昆明种小白鼠24只,随机均分为三组,分别为对照组,蚕豆组及蚕豆+Dex组(进食蚕豆24小时后腹腔注射地塞米松组),注射地塞米松后1 h,2 h,4 h测定H2O2含量,MDA含量,CAT酶活及GSH含量.结果 喂食蚕豆可导致小鼠血浆中H2O2含量升高20.2%,丙二醛(MDA)含量升高15.6%,过氧化氢酶(CAT)酶活性降低20.0%.注射地塞米松4 h后,H2O2,MDA及CAT含量与正常组一致.结论 喂食蚕豆会导致小鼠体内氧化应激状态发生变化,地塞米松可以抑制H2O2的增加,这可能是治疗蚕豆病的主要机制.
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蚕豆病
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文献信息
篇名 地塞米松治疗蚕豆病的可能机制
来源期刊 广东医学 学科
关键词 蚕豆病 活性氧 地塞米松 小鼠
年,卷(期) 2013,(18) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 2764-2765
页数 2页 分类号
字数 2153字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蔡望伟 海南医学院生物化学与分子生物学教研室 112 435 10.0 15.0
2 肖曼 海南医学院生物化学与分子生物学教研室 27 45 3.0 5.0
3 杜冠魁 海南医学院生物化学与分子生物学教研室 22 35 3.0 5.0
4 彭磊 海南医学院理学院 42 185 10.0 12.0
5 钟国柄 海南医学院理学院 2 12 2.0 2.0
6 兰永发 海南医学院理学院 2 12 2.0 2.0
7 孙嘉怡 海南医学院理学院 2 12 2.0 2.0
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活性氧
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广东医学
半月刊
1001-9448
44-1192/R
大16开
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46-66
1963
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