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摘要:
目的探讨丙泊酚复合芬太尼、咪唑安定用于妇产科门诊手术中的麻醉效果及安全性。方法以86例妇科门诊手术患者为研究对象,给予丙泊酚、芬太尼联合咪唑安定,并以同期使用丙泊酚联合芬太尼的86例为对照,观察两组麻醉效果。结果观察组药物在睫毛反射消失节点时对呼吸和循环的影响明显小于对照组(P<0.05);起效平均时间(2.2±0.8)min,明显短于对照组(P<0.05);丙泊酚用量(82.3±25.5)mg,明显少于对照组(P<0.01);术中躁动和不良反应情况少于对照组(P<0.05或0.01)。结论丙泊酚、芬太尼联合咪唑安定应用于妇科门诊手术起效快、对呼吸和循环的影响小、丙泊酚用量低,麻醉效果优于丙泊酚联合芬太尼,值得临床进一步研究推广。
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篇名 丙泊酚复合芬太尼与咪唑安定静脉麻醉在妇产科门诊手术中的应用
来源期刊 中国药物经济学 学科 医学
关键词 妇产科 门诊手术 麻醉 丙泊酚 芬太尼 咪唑安定
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 193-195
页数 3页 分类号 R713|R971+.2
字数 1665字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李艳琴 4 22 3.0 4.0
2 马双成 1 3 1.0 1.0
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中国药物经济学
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1673-5846
11-5482/R
16开
北京市东城区东直门外新中街11号2号楼401
2006
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