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摘要:
[目的]总结14例心脏穿透性损伤抢救与诊疗经验.[方法]本组14例中刀刺伤12例,枪击伤2例,男13例,女1例,年龄16~48 (30.4±10.2)岁.从受伤到就诊时间20~165 (57.8±41.7)min.创口大多在心脏损伤危险区.就诊时伤情分型:无生命体征型1例、严重不稳定型6例、心包压塞型4例、胸腹联合伤型2例、基本稳定型1例.所有伤者在急诊全麻下手术治疗.[结果]3例死亡(病死率21.4%).11例治愈,其中1例患者3个月后因室间隔肌部缺损经皮封堵治愈.[结论]心脏穿透伤仍有着较高的死亡率,抢救成功的关键在于迅速而准确的诊断、恰当而简便的手术入路、严格遵循精确的修补技术.
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文献信息
篇名 穿透性心脏损伤14例救治与分析
来源期刊 医学临床研究 学科 医学
关键词 心脏损伤 治疗
年,卷(期) 2013,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 533-534,537
页数 3页 分类号 R654
字数 3209字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7171.2013.03.042
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 董逸飞 兰州军区兰州总医院心血管外科 39 90 6.0 7.0
2 董书强 兰州军区兰州总医院心血管外科 30 87 6.0 7.0
3 孟毅 兰州军区兰州总医院心血管外科 15 42 4.0 6.0
4 曹文峰 兰州军区兰州总医院心血管外科 20 58 5.0 6.0
5 谢鹏禄 兰州军区兰州总医院心血管外科 11 13 2.0 3.0
6 张兆喻 兰州军区兰州总医院心血管外科 9 12 2.0 3.0
7 钱振 兰州军区兰州总医院心血管外科 5 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
心脏损伤
治疗
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
医学临床研究
月刊
1671-7171
43-1382/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路30号(省卫生厅内)
42-13
1984
chi
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17732
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