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摘要:
目的 观察不同胆总管疾病经内镜下胆管支架置入引流术及支架种类和置入方法选择对置入后疗效的影响.方法 对29例分别患有胆总管良性狭窄及恶性狭窄的患者,分别给予双塑料支架或金属支架置入引流术,观察疗效,并随访3~18个月.结果 29例患者完成胆管支架置入引流术,8例良性狭窄给予双塑料支架置入,半年后100%治愈;恶性狭窄给予金属支架置入,术后第1天结合胆红素下降(39.4±1.8) mol/L,术后第7天结合胆红素下降(164.8±2.2) mol/L,患者存活时间40 d~3年,平均存活时间226 d.结论 根据不同胆总管疾病需选择不同的支架种类和不同的置入方法,支架种类和置入方法的正确选择是取得预期疗效的前提.
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文献信息
篇名 经十二指肠镜放置胆管支架治疗胆总管疾病29例
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 胆管梗阻 十二指肠镜 胆管支架
年,卷(期) 2013,(21) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 59-60
页数 2页 分类号 R657.4
字数 3029字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李秋波 河南大学第一附属医院消化内科 19 19 3.0 3.0
2 丁春生 河南大学第一附属医院消化内科 39 63 4.0 6.0
3 武利萍 河南大学第一附属医院消化内科 19 35 4.0 5.0
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研究主题发展历程
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十二指肠镜
胆管支架
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