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摘要:
目的:探讨氧化应激反应在脓毒性急性肾损伤中的作用及苦碟子对其的影响.方法:SD大鼠48只,随机分为3组,①空白对照组:不给予任何处理,通过取眼球法采血,随后直接处死;②假手术组:只开腹,翻动肠管,牵拉盲肠,关腹,不结扎和穿孔盲肠;③盲肠结扎穿孔组:进行盲肠结扎穿孔术.并把盲肠穿孔组分为非干预组(CLP group,n=12,B组)及苦碟子干预组(CLP +苦碟子组,n=12,C组),非干预组给以灭菌注射用水10mg/Kg一次性腹腔注射,干预组给以苦碟子10mL/Kg腹腔注射干预假手术组(Sham group)与盲肠结扎穿孔组(CLP group)分别在术后3 h、6 h、24 h后通过取眼球法采血(每组每个时间点各4只),空白对照组(Normal group),直接取血,取血际本行肌酐(cr)、尿素氮(BUN)检测,取左肾检测MDA的含量及SOD的活力,右肾作病理学检查.结果:B组和C组肾脏组织中SOD活力明显降低,MDA 明显增加,差异有统计学意义(P<0.05);C组SOD虽明显低于A组,但与B比较,SOD水平有明显增加;C组MDA明显高于A组,但与B组比较,MDA水平明显降低,差异有统计学意义(P<0.05).与A组相比,在手术后3h、6h、24h C组血清肌酐水平显著降低,差异有统计学意义(P<0.05).结论:苦碟子通过抗氧化应激,对大鼠肾脏起到保护作用,表现为增强SOD活力、减少MDA形成.
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文献信息
篇名 苦碟子对脓毒性急性肾损伤大鼠氧化应激反应的影响作用
来源期刊 陕西中医 学科 医学
关键词 急性肾损伤/中医药疗法 超氧化物歧化酶 丙二醛 苦碟子/治疗应用 动物,实验 大鼠
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 618-620
页数 3页 分类号 R692
字数 3720字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 佟苏东 河北省唐山市丰南区医院内五科 7 41 5.0 6.0
2 史国辉 河北联合大学附属医院肾内科 23 139 6.0 11.0
3 卢海源 河北联合大学附属医院肾内科 2 15 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
急性肾损伤/中医药疗法
超氧化物歧化酶
丙二醛
苦碟子/治疗应用
动物,实验
大鼠
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
陕西中医
月刊
1000-7369
61-1105/R
大16开
西安市西华门2号
52-24
1980
chi
出版文献量(篇)
19163
总下载数(次)
20
总被引数(次)
120938
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