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摘要:
目的探讨组合型人工肾治疗维持性血液透析合并皮肤瘙痒的临床效果。方法将维持性血液透析合并皮肤瘙痒患者62例按照随机数字表法分为观察组及对照组各31例,观察组每周1次血液灌流器联合血液透析组合型人工肾治疗,2次普通血液透析,连续治疗4周;对照组常规血液透析,1周3次。结果2组维持性血液透析合并皮肤瘙痒患者基线水平血磷(P3+)、β2-微球蛋白(β2-MG)、皮肤瘙痒VAS评分比较无统计学差异(P>0.05),连续治疗4周后观察组血P3+(1.95±0.65)mmol/L、β2-MG(11.67±4.23)mg/L、皮肤瘙痒VAS评分(3.07±1.34)分,低于对照组的(2.63±0.59)mmol/L、(17.56±4.70)mg/L、(5.85±2.40)分,差异有统计学意义(P<0.01)。结论组合型人工肾治疗维持性血液透析合并皮肤瘙痒可以有效降低血P3+、β2-MG,改善皮肤瘙痒,值得临床应用。
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文献信息
篇名 组合型人工肾治疗维持性血液透析合并皮肤瘙痒临床观察
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 维持性血液透析 皮肤瘙痒 组合型人工肾 效果
年,卷(期) 2013,(28) 所属期刊栏目 论 著
研究方向 页码范围 3692-3694
页数 3页 分类号
字数 1998字 语种 中文
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